【レビュー】Bloodborne | ブラッドボーン【PS4】

総合評価

評価 :8.5/10。

Bloodborneについて

ブラッドボーンは2015年3月にあのフロムソフトウェア社から発売されたゲームです。
この作品はいわゆるソウルライクと呼ばれるソウルシリーズのような高難易度アクションゲーとなっています。

また、宮崎英高さんという有名なデザイナーさんが手がけているゲームで、独特の世界観を放ち、暗く重たいイメージのあるゲームです。
ダクソシリーズですらストーリーの意味が分からないといわれていますが、このブラボはその比じゃありません。

まるでストーリーの意味がわかりません。はじめの方は主人公が何故戦って獣狩りを続けているのかわかりません、でも進めていく中で自分が何故戦っているのかがうっすらわかってきます、うっすらわかるだけでクリアしてもハッキリはわかりませんが。

でもそんなもんでいいんです、こういうゲームは自分なりの解釈の仕方でストーリーを読み取っていくのが楽しいんです、その為ネットにも多くのストーリー考察がありますが、どれが正解なのかは誰もわかりません。(ギリシャ神話がどうのこうのとか…気になる方はぜひ調べてみてください)

感想

ソウル系のゲームが大好きな自分にとってブラボはかなり面白かったのと、自分のプレイスタイルとかなりマッチしました

私は基本的にソウルシリーズでも盾縛りをするほど盾を好まずに武器も両手持ちにして回避ばかり使っていました。
(回避とガードという選択肢が増えると混乱して回避しかしないだけというのは内緒。)

そんな自分にとって、このブラボはガードという要素がないので、基本的に相手の攻撃に対応する手段は、

  • 回避(ローリング)
  • 相手の攻撃に合わせて銃パリィ

の2つしかありません。その為、自分にとってブラボはとてもやりやすかったです。
これについては賛否両論ありますが、ブラボの「極限までスタイリッシュ」というスタイルが反映されています。

敵の攻撃に合わせて左手の銃を撃ってパリィして内蔵攻撃ブシャア!というのが醍醐味です。

なによりこのゲーム。雰囲気が超不気味です。

暗い森を抜けたら明るい街が!というのが一般的なゲームですが、ダクソは暗い森を抜けると暗い街があり、暗い街の奥には闇の世界に飛ばされる異空間があります。

敵の不気味さやグロさから、ゲームを初めて初期のころは1時間くらいプレイすると頭が痛くなって休憩していました。(マジです。笑)

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プレイ記録 (ネタバレあり)

ブラボはクリア後に倒していなかったボスを倒すために2キャラ目を作って遊びました。これは2キャラ目の画像です。

見ての通り、超脳筋です。
体力には一切振っていないのでそこらへんの雑魚キャラの攻撃ですら大ダメージです。

しかし、こっちは特大火力。なかなかスリルがあって楽しいです。
(初めてブラボをやる方は素直に体力に振りましょう。)

ちなみに一番好きな敵キャラはミコラーシュ

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“Oh, majestic!!”や、“Hunter is a hunter, even in a dream!!”というセリフが好きです。というより声や言い方が特徴的で好きです。

この「マジェスティック!」というセリフはブラボ好きの間ではかなりネタにされています。
YouTubeで検索するとこのセリフのボイスを使ったミーム等がたくさん出てきます。

このボスは独特な戦い方をして逃げまくるのですが、割とちゃんと強いです。

特にこの攻撃。

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ホーミング性能がある上に当たるとほぼ即死します。(この体力だったらそりゃ当たり前。)

こいつに苦戦しているという方は、この攻撃は前ステップで避けるのがオススメです。
後や横にステップするとホーミングしてきて当たります。なのでタイミングよく前ステップでかわして敵との距離を詰めましょう。

基本的に距離を取るとこの攻撃をしてくるのでできればこの攻撃を撃たせないことが大事です。
(もしくは素早く距離を詰めて攻撃をキャンセルさせる。)

オススメ度

ブラボはソウルシリーズをやったことがないという方にもかなりオススメです。
完全に独立したタイトルでこの作品でストーリーが完結するのでオススメ。

一方で、グロ耐性などがない方は注意したほうがいいかもしれません。敵キャラの見た目がグロかったり、雰囲気が不気味なので気分が悪くなるという方もいるかもしれません。

総合評価が8.5点なのも自分があまりこういう暗い雰囲気のゲームを好まないからというのもあります。
完全に好みの問題ですね。

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