【レビュー】SEKIRO SHADOWS DIE TWICE | 隻狼【PS4】

総合評価

評価 :9.5/10。

SEKIROについて

SEKIROは2019年3月22日にフロムソフトウェア社から発売されたアクションゲーです。
いわゆるソウル系と呼ばれるようなTPP(三人称視点)の高難易度アクションゲー、通称”死にゲー”の完全新作タイトルです。

このゲームが現在(2020/10/05)フロムソフトウェア社では最新のタイトルとなっています。
忍具や忍殺忍術といったスキルをうまく利用して、回避やジャンプ、弾きなどを組み合わせながら多種多様なアクションで強大な敵に挑んでいきます。

フロムゲーには珍しく、キャラクリエイトが出来ない固定の主人公をプレイヤーが操作していく形になります。
これは、ストーリーや世界観により没入できるためのものであると考えられます。

ちなみにこのSEKIRO、タイトルは「セキロー」や「セキロウ」というよりは「セキロ」といった読み方が正しいようです。
フロムソフトウェア社広報担当の方が公式配信でそう呼んでいました。

感想

SEKIROをクリアしてみての感想は、とにかく“素晴らしい”
これまでソウル系のゲームをプレイしてきた自分にとってはっきり言って文句のつけようがないです。

まず、息をのむような美しいグラフィックと造形美。
まさしく和ゲーの代表格といえるような日本を舞台にしたゲームです。

プレイ中は夢中になって気づかないかもしれませんがクリア後にいろんなステージを見に行くとその美しさに感動します。

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そして、高度なアクション性

正面から弾きや回避、ジャンプを駆使しながら敵の集団に殴り込むのもよし。
隠密行動して屋根の上から一人づつ忍殺を決めて攻略していくもよし。

プレイヤーの性格に合わせた自由度の高いアクションが魅力的で、
また一つ一つのモーションやエフェクトがカッコイイ

SEKIRO™: SHADOWS DIE TWICE_20201005024901

そしてとにかく強いボス

この作品にでてくるボスに共通して言えることは、
 初見だと「え?こいつ無理じゃね?」となる。

とにかく初見の絶望感がすごい。
全く読めない攻撃に素早い速撃やラッシュ。

やっていると、無理じゃないか?という気持ちになるのですが、不思議と負け続ける中で自分が成長していき気づいた時には敵の攻撃に合わせて弾きが出来るようになっている。

“プレイヤーが成長して強くなっていく”。これこそがまさに死にゲーの醍醐味です。

ハッキリ言って欠点が一つも見つからなかった。そんなゲームでした。

苦戦したボスTOP3 (ネタバレあり)

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私が苦戦したボスTOP3はこちら。

  1. 破戒僧(源の宮)
  2. 剣聖・葦名一心
  3. 忍び狩り 弥山院圓真

ん?忍び狩り?と普通の方は思うかもしれませんがこいつです。
序盤で見切りを覚えてなかった自分にとってこの槍攻撃はかなり苦戦しました。笑

リアルに一番死んだんじゃないかってくらい死にました。

あとは破戒僧、こいつは攻撃のタイミングなどが自分のプレイスタイルと全然合わなくて以外と苦戦しましたが、かなり歯ごたえのあるボスでした。

オススメ度

では最後にSEKIROをオススメできるか、という点ですが、かなりオススメです。

これまで死にゲーをやったことがない方にとっては心が折れるゲームになり、下手したら最後までクリアできないかもしれません、いやホントに。笑
それくらい難しいですが、ゲーマーにとってはかなり熱くなれるゲームになっています。

ボリュームも他のフロムゲーと比べて間違いなく一番あります。
そのため、これから始めるという方は腰を据えて時間をかけながらじっくりプレイしていくことをオススメします。

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